魔法のランプ

映画、アラジンを見た。

正直内容はほとんど
覚えていない。

ひとつ、あまりにも気になることがあり
内容が入ってこなかったのだ。


ランプってあの形で合ってる?


魔法のランプの形が明らかにおかしい。
ランプて、光るやつだよな?
俺が考えているのってライト?
いや、ランプも光るやつだよな?
そんなことを考えていたら映画は終わっていた。

あれは明らかにお茶とかそのたぐいの飲み物を注ぐための飲み物じゃん。
上の部分取り除いたらカレーを注ぐやつじゃん。


まぁ、こんなことを言っても仕方がないので
覚えている範囲で感想を言うとします。

アラジンが見つけたランプは
こすると妖精が出てきて
3回までなら願い事を叶えてくれる。
その願い事を駆使して
ステキなお姫様と結婚した。

こんな内容でしたね。
なんか男の子が主人公で新鮮でした。
僕にもランプがあればなぁ、とおも、、、、

僕もランプを持っていました。

僕のランプは光らない。
でもたまに光が差し込んで修正されて、見えなくなったりする。
三回こすると白い妖精が出てくる。
姫はいない、悲鳴があがるだけ。